よく探せばマンネリ感も防げる!?東京土産の選び方

有名な特産品が無い分それらが集中する利点も

東京都内は伊豆や小笠原といった離島を除けば全国に知られた農水産物を始めとした特産物が知られておらず、現状、これらをベースとしたお土産の数もまた非常に限られたものとなっています。地理的に見ても、むしろ周辺の多くの地方から名産品を集める立場ですから、これは致し方無い事でしょう。逆に言えば、地方に行かなければ中々お目にかかれない名産品を東京都内であればお土産として簡単に購入出来るチャンスが大きいとも言える訳で、こちらの利点は利用しなければ勿体無い話ですよね。

特産品が無くとも優秀な人が集まるメリットを

農水産物における特産品が無くとも、東京都内には周辺地域から様々な技能を持った多くの人々が集まる傾向にあり、彼等がオリジナリティ溢れる東京土産をプロデュースしているという側面は無視できません。優れたパティシエを抱える都内の名門店が販売するケーキ等の菓子類、また都内の有名アパレルデザイナーが手掛けるオリジナルブランドの衣服やアクセサリー等は、東京のオリジナル土産と呼んで差し支えないものでしょう。今でこそネット通販の浸透で東京発という地域性やオリジナリティの濃さは失われつつありますが、それでも滅多に東京に出れない人にとってこれらのお土産は十分に東京というブランドを意識出来るものなのです。

お土産のワンパターン化を防ぐ為奇をてらう事も出来る

地方のお土産となると、あまりセンスが無い人が選ぶとついついワンパターンな品目となってしまいがちですよね。温泉地に行けば毎回の様に温泉饅頭、海辺の観光地に行けば干物を選んでしまえば、どうしても贈られる側にも飽きがきてしまうでしょう。その点東京都内には確固たる名産品が無い分ユーモアかつオリジナリティ豊かなお土産が多く、贈られる側としても意外と飽きずに付き合えるものなのです。特にテレビ局を始め多くのマスコミ本局が集中する都心エリアでは、各局あるいはその有名番組がプロデュースする面白いお土産が観光スポットやターミナル駅の土産物コーナーに多数置いてあり、高い人気を誇っているという事実があるのです。

ラ・カンパネラ(イタリア語で「鐘」の意味である)というとかの有名なピアノの魔術師リストの作品を思い浮かべるかもしれませんが実はセルゲイ・リャプノフという作曲家も作っていて綺麗な作品なのでおすすめです。